矢橋マインパルク
食品から医療まで。石灰が支える安心な生活。矢橋マインパルクの「マイン」は<鉱物・宝物>を意味している。「パルク」は<パーティクル=微粒子>から導き出した言葉だ。「マインパルク」はこれらを融合させた造語である。1994年、生石灰乾燥剤を製造販売するために矢橋マインパルクが発足した。尚、矢橋工業のファイン部門も当社の中に組み入れられ、乾燥剤とともに酸性ガス吸収剤などの生産を主業務としている。

会社概要

会社名
矢橋マインパルク株式会社
代表取締役社長
矢橋 慎哉
本社所在地
〒503-2213 岐阜県大垣市赤坂町 226
設立
1994年1月
資本金
2,000 万円
従業員数
30人(2019年1月現在)
主事業
乾燥剤、酸性ガス吸収剤
その他造粒品の製造・販売

事業部

本社
〒503-2213 岐阜県大垣市赤坂町226
TEL 0584-71-1105 (代) FAX 0584-71-2989
工場
〒503-2213 岐阜県大垣市赤坂町4218-1
TEL 0584-71-5055 (代) FAX 0584-71-5066

沿革

1994年
乾燥剤メーカーの美濃化学工業株式会社を買収すると共に矢橋工業のファイン部門を独立させ、矢橋マインパルク株式会社を設立 乾燥剤 ・ ソーダライムの生産開始
2004年
パルクエース生産開始
2008年
ヤバシライム生産開始